火葬場予約システムは、全国に広がるべきスマートシティへの第一歩となる。

特許第6274545号の最新火葬場予約システムを御案内致します。従来の火葬場予約では、営業時間にて電話対応など不便でしたが最新の火葬場予約システムでは簡単な登録にて即日24時間対応の火葬場予約システムを導入出来るようになっています。さらにメニューの追加購入を行う事で葬儀式場管理や霊安室や宗教家や霊柩車予約管理も即利用できるシステムとなっています。

僅か3分で導入可能な火葬場予約システム

お葬式の自動化システム

特許システム

登録

 

企業ログインをクリックし企業登録をクリック。
企業登録画面が表示されるため必要事項を入力する。法人番号は、13桁となっているので注意!

法人番号13桁

認証

数時間~数日で登録メールアドレスに承認メールが届いたら利用が可能になる。

ログイン

 

 

企業ログインをクリック
登録したメールアドレスとパスワードにてログイン。

設定

 

案内に添って設定を行います

葬儀場をクリックすると火葬場登録メニューが開かれる。

価格設定にてユーザーへ請求する価格を入力する。ここで火葬場のみの場合は、火葬のみの費用を入力する。

火葬場と式場が併設の場合は費用を入力する。

火葬場の設定を行う。右上の追加をクリックする。


火葬場の情報を入力する。こちらでは施設の案内画像も登録が可能。

Mapに火葬場の位置が表示されれば施設の決定は完了。
編集はいつでも可能となっている。複数の火葬場を管理したい場合は、同様に追加で複数の火葬場を設定できる。
火葬炉の設定を行う。炉の設定では、炉の数だけ管理が出来る。
そのため炉の数だけ購入を行う。費用は全て後払いとなっているため購入した後に設定を行い利用してから満足いけば決済を行えるようになっている。満足いかなければ利用せず決済も行わなければ無料となる。
プランには、月放題プランと都度プランがあるため選択。放題では、月1万円となっているため炉が3基であれば月3万円となる。購入画面では、まとめて12か月分を購入出来るようになっている。
購入が完了したら購入をクリック。
購入されると右上の数字が変わり何のプランがどれだけ購入されているかを確認出来る。
購入後に右上の追加をクリックすると炉の登録画面が表示される。ここでは、炉の番号など1番炉のように入力する。
スケジュールをクリック後に予約を受け付ける時間を設定する。1番炉の予約受付スパンを入力することでユーザー画面に自動表示される。
※ここでの開始と終了は火葬炉の営業時間となります。例えば1番炉の受け入れ時間が9時から17時であった場合、開始が9時・終了が17時となりスパンを120分と設定いたしますと自動的に9時・11時・13時・15時と受け入れ可能案内を自動表示させます。
炉の修繕で炉の個々停止は、有効と無効にて簡単に行えるようになっている。ここでは、火葬場全体の休日を設定出来るようになっている。
このカレンダーがユーザーに表示される。
火葬場予約システム
個々では火葬場のみを指定
火葬場予約システム
設定が完了するとシステムにアップされる。非表示にしたい場合は、ステータスを無効にすると非表示となる。
今回は画像をアップしていないためイメージ画像が表示されている。
火葬場予約システム
設定では、営業時間が9時~17時となっているため受け入れ時間を9時・11時・13時・15時が自動表示される。