急な葬儀となった場合でも慌てず行える委託葬儀110番の行い方について御伝え致します。家族がいなく喪主様が遠方の場合や体調不良で対応出来ない場合も急増してきました。また、現在世界的に急増しています新型コロナウィルスにての感染拡大に伴い飛躍的に急増しています委託葬儀について業界関係者などを含め皆様に公開致します。
目次
委託葬儀110番利用者TOP3
家族がいない喪主様が遠方在住
家族がいない喪主様が動けない(入院中など)
ウィルス感染が拡大しているために動けない
委託葬儀110番の手順
病院等より御逝去の連絡が家族に入る。
この時に葬儀社へ御連絡し確認した後、行けない為に○○葬儀社が○○時に伺いますと伝えます。
搬送安置
葬儀社が代行して病院等へ搬送し預り安置を行います。ウィルス感染拡大時には死因関係なく防護服及び非透過性納体袋等の感染防止策を御勧め致します。
必要事項の聞き取り
火葬許可書の発行手続きのために診断書の個人情報等の必要事項の聞き取りを行います。また、火葬日時の御連絡を行います。診断書の記入は公文書扱いとなるため代書屋(行政書士)へ記入を依頼後に火葬許可書の発行をして貰います。
火葬場にて火葬
ご家族が来れない場合は会葬者無しにて進めます。ウィルス感染拡大時には会葬出来ない事を御家族に御伝え致します。
御骨を届ける
収骨されたお骨を御家族にお届け致します。ウィルス感染が拡大している場合は後日にお届けするか?ゆうパックでの郵送のみ可能であるため御家族との相談の上でお渡し方法を決定します。
※新型コロナウィルス感染拡大に限らず御家族様が激減しており高齢化となっており今後も急増傾向となっています。
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